NEWS

2022.5.14

【 危険な箇所での事故を防ぐ 】

 

 

地下点検、保守作業において、墜落や、酸素欠乏症、硫化水素中毒症等による事故が後を絶ちません。

安全帯の装着や送気マスクの着用など定められた作業規定に従い作業することはもちろん

万一の備えとして「倒れセンサー」の装着と異常発信システムの活用をお薦めしております。

 

 

 

 

倒れセンサーを作業員の腰ベルト等へ装着。

 

 

作業員が何かの原因で倒れた時、倒れセンサーが異常を検知し発信します。

 

 

 

 

異常信号を受信機が受信。 表示灯の点滅と警報音で周囲に報知すると同時に

 

 

 

通報装置が電話回線を通じて、予め登録しておいた管理者数名のスマートフォンへ異常を通知します。

現場にネットワークカメラが設置されていれば、瞬時にスマートフォンから現地の状況を映像で確認することができ、誤報を回避し迅速で確実な119番及び110番通報により、素早い救助が可能になります。

 

 

 

 

危険な作業現場、一人作業の現場での「事故防止システム」なら専門的な知識と施工実績豊富な当社へご相談ください。

 

※月額のランニングコストは必要ありません。