2022.5.29
台風や集中豪雨、大型地震発生時、現地確認の為の外出はとても危険です。
工場、倉庫や事務所建屋にネットワークカメラがあれば
・河川、用水路の増水による建物への浸水予知
・倉庫内の製品荷崩れなど被害確認
・出火の確認
など、現地に行かなくても、スマートフォンなどから直ぐに現地のライブ映像を確認することができ
迅速且つ安全に的確な対処が可能になります。
また、同時に複数の管理者間で現地の状況を共有することができます。
毎年のように発生する異常気象被害に備えてネットワークカメラの導入をお薦めします。
「費用はどのくらい?」 「どのように使えばいいの?」 など
お問合せフォームよりお気軽にご相談ください。
【 現地調査、お見積り無料。しつこい営業一切無し】
”働く人の安全を考える” - ANSIN アンシン